せんきゃくんのカミ(紙)ワザ

会社情報

商号
株式会社 慶進社
代表取締役社長
小野木 慶明
所在地
【本社】〒501-1151 岐阜県岐阜市川部1丁目72番地 [MAP]
【東京営業所】〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-23-1-953 [MAP]
創業
1921年(大正10年)8月
資本金
2,100万円
事業内容
創業以来、印刷業務全般を請け負ってきました。
現在では、オフセット機・オンデマンド機を完備し、小ロットから大ロットまで対応しております。
多様化するニーズに対応できるよう、常に最新の情報を取り入れ、お客様のご要望にお応えします。
営業品目
【商業印刷物】
カタログ、パンフレット、ポスター、ラベル、会社案内、社内報、DM、チラシ、マニュアル、シール
【ノベルティグッズ】
カレンダー、メモ帳、手帳、ダイアリー、折り紙、ペーパークラフト、知育玩具、うちわ など
【包装資材】
パッケージ、包装紙、ペーパーバッグ
【出版】
記念誌、自費出版、作品集など企画
【帳票】
連続伝票、事務用伝票類
【オンデマンド印刷】
少部数ポスター・パンフレット、カラー名刺、カラーコピー、宛名印字サービス

 

会社沿革

1920年8月
(大正10年)
岐阜市今川町2丁目に於て活版印刷工場慶進社印刷所を創業する。
1960年1月
(昭和35年)
資本金200万円にて法人組織に改組。株式会社慶進社設立
1962年1月
(昭和38年)
本社を新築移転(市内、今川町2丁目より青柳町6丁目へ)。鉄筋3階建ビル、工場建設。全自動中型凸版印刷機導入、自動化を図る。
1967年4月
(昭和42年)
オフセット印刷機導入、オフセット部門設置。
1969年4月
(昭和44年)
モノクロ製版カメラを導入し、オフセット製版部を新設。
1970年12月
(昭和45年)
岐阜市川部に土地を購入し、本社及び工場の予定地とする。
1971年7月
(昭和46年)
中小企業団体中央会より労務管理、一般労働条件、安全管理等全部門に標準管理事業場の指定を受ける。
1972年11月
(昭和47年)
業務の進展に伴い、岐阜市川部1丁目地内に本社工場を新築移転する。
1974年11月
(昭和49年)
本社土地拡張
1981年9月
(昭和56年)
業務拡張に伴い、本社隣接地に社屋増築。ドイツ製ハイデルスピードマスター菊全判4色カラー印刷機導入。東海地区初のコンピューター制御による全自動4色機。
1986年3月
(昭和61年)
撮影部門を強化し、スタジオを新設する。
1987年3月
(昭和62年)
デザイン企画部を社内に新設し、業務を拡張する。
1988年2月
(昭和63年)
大日本スクリーン社製ダイレクトカラースキャナSG608型機を導入し、カラー製版部門を強化する。
1988年12月
(昭和63年)
業務拡大のため、東京に営業所「DEED(ディード)事業部」を新設。
1990年9月
(平成2年)
工場・事務所改装。印刷部門の生産強化のため、三菱重工業4色機及び単色印刷機導入。
1990年11月
(平成2年)
企画部門強化とデジタル対応のためにマッキントッシュ導入。
1995年6月
(平成7年)
プリプレスサーバーマシン大日本スクリーン「レナトス」導入。ネットワークシステム構築。
1997年4月
(平成9年)
システム開発課を新設、マルチメディア時代へ対応。社内LAN構築。
1997年7月
(平成09年)
デジタルプリントショップ「アルファワン」を名古屋丸の内にオープン。また業務拡大のため、同所在地に名古屋営業所を開設。
1999年10月
(平成11年)
丁合機・折機増強。製本設備を充実する。
2002年3月
(平成14年)
製版部門強化のため、オンデマンド印刷機「リサプレス」を導入。
2003年5月
(平成15年)
CTP(Computer To Plate)を導入。製版部門を強化する。
2005年7月
(平成17年)
印刷部門の生産強化のため、三菱重工業製菊全判4色機を導入。
2008年11月
(平成20年)
業務拡大のため、横浜に営業所を新設。
2009年11月
(平成21年)
広演色再現を可能とするプロセスインキ「kaleido」による印刷技術を確立。
2012年5月
(平成24年)
オンデマンドカラー印刷機導入。
2013年4月
(平成24年)
プレミアムインセンティブショーに『千客万来』として初出展。販促分野の強化を図る。
2014年9月
(平成24年)
紙製模型の接合技術を使った可動式ペーパークラフトを開発。実用新案登録する。
2016年7月
(平成28年)
販促EXPOに初出展。
2016年
(平成28年)
ペーパークラフトに関する実用新案3件登録。